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Chrome Flush-Mount Fuel Cap and Gauge インストールしました。 その1

Harley:カスタム
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やっと今日 Chrome Flush-Mount Fuel Cap and Gauge をインストールしました。
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上から見た感じは結構気に入っています。一段とすっきりしたタンク周りになりました。インストールにかかった時間は……結構かかってしまいました。
1時間もあれば出来ると思っていたのですが、コネクター関係でつまずいてしまい2時間半もかかってやっと出来上がりです。タンクキャップ周りのトリムリングもあまりにも欲を出したため少し変形気味?
ぱっと見た目は分かりませんが……。

問題のレポです。
あまり画像が良くないのでイマジネーションを最大限に使って見てください。
まずは中身の紹介?
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箱の中のパーツは5点、ゲージ、タンクキャップ、トリムリング、グレーの配線、コネクターです。
トリムリングはプラスティックにクロム加工したもの。だからヒートガンで曲がる?
いよいよ取り付け!
説明書によると初めにタンクキャップから取り付けです。
今回はまじめに説明書通りの順番でやることに。(いつも順番通りやらないので)
まず初めにタンクキャップの周りをアルコールを水で薄め…..と書いてありますが、めんどくさいのでウィットティッシュで代用(このティッシュはアルコールを含んでいるので)
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きれいになったところでタンクキャップを付けます。
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結構おくまでねじ込む感じでやっと入りました。
いよいよトリムリングの取り付けです。まずは位置決めです。
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トリムリングの内側にある矢印を2時半の方向に向けたところが一番ギャップが少なくなりました。
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位置が決まったらいよいよ貼り付けです。トリムリングの裏には両面テープが張ってあるのではがすだけ。
その前に、説明書にはマスキングテープで位置を….ないのでセロテープで代用、それもセロテープを付けたまま始点にして上に持ち上げはがして付けてしまいました。
次にお待ちかねヒートガンの登場です。
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ヒートガンはほんの数十秒で十分曲がりきれいにギャップをなくしてくれます。
くれぐれも長時間あてないように。
ヒートガンを使う前のギャップは2.5mmぐらいでした。
実は、今回ちょっと長くあてすぎてリンクが少し変形?(上から押したあとが少し残って….)
くれぐれも上から押すときは気をつけてください。
で、とりあえず前半は終了。
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画像があまりよくないのでわかりにくいですが、ギャップは思ったよりも簡単になくなりました。右の上の画像の2つの光が映っている左横が強く押した跡が残ったところです。普通に見たら分からないので一安心。

後半は、ゲージの取り付けです。
一番心配していたタンクキャップが意外とすんなり行ったので後半は楽勝と思いきや……。ここからが大変でした。
とりあえず今日はここまでで。

 

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